He heard a lot from his fans, such as begin to like ViViD, studying in vocational school in order to work with ViViD in future, supporting ViViD everyday, etc. He went to see the show in Budokan by Acid Black Cherry. He thought of his dreams. He is really happy and feeling honored when there is someone like ViViD. But his ultimate goal is to let everyone fall in love with ViViD's music.
ViViD is just 3 years old. At 10th anniversary, IV want it to be a band recognize by more and more and more people. Of course, he want to give dreams to more people. He want to listen to the voice of "My dreams come true!" at 10 years later.
Lastly, he thanked everyone who read the long post of his blog.
2012-07-21 04:45:16
日本武道館
いってまいりました。
何回も言ってるけど、
僕は中学生の頃に見に行ったJanneさんの武道館がきっかけで
自分もあんな風になりたい。と思い本気でバンドを始めました
あの日が無かったら
僕は今ここにいないし
このブログもないし
ViViDも存在していなかったと思う
夢を追いかけることが出来てる事に本当に感謝してます。
僕自身ファンの方から
ViViDに憧れてバンド始めたとか
ViViDといつか仕事したくて専門学校行ったとか
ViViDに支えられて毎日頑張ってるとか
色んな言葉を
聞くことが出来て
僕も音楽を通してみんなに夢を与えている事が出来てるんだな
って夢が叶ってる事を実感します。
バンドを始めてから
よく夢を聞かれる事があるんだけど
僕は昔っから武道館でライブをするって答えていたと思います
今思えばそれは初めて見たJanneDaArcの武道館のライブに憧れていて
そうなりたいって大きな目標だったと思う
実際武道館に立つことが出来て
もっともっと大きな目標が出来て
野心ギラギラで
それはそれで自分らしくていいと思っているけど
本当の夢はそこじゃなかったな
って思いました
昨日ABCさんの武道館を見て
音楽を始めた頃の夢を思い出しました。
自分がJanneに憧れて夢を持てたように
自分が誰かに夢を与えてあげる存在になりたいって。
本気でそう思ったんだよね
僕らの見た目が好きでViViDが好きって人もいると思う
それは本当に嬉しいし光栄に思う
でも最終的にViViDの音楽を好きになってくれたら嬉しい
見た目と音楽のギャップを感じさせれれば一番なのだけど
逆に見た目で音楽を判断されるなら僕は坊主頭にしたっていい。
もちろん自分自身ももっともっと説得力のある音を出せるようになる。
ViViDだって
まだまだ3年だもん
10周年記念にはもっともっともっと沢山の人に認めてもらえるバンドになっていたい
もちろんもっと沢山の人に夢を与えていたいし
10年後の声も聞きたいな。
夢叶いましたー！とか。
書き足りないけど、文字数制限あるので^_^;
長いのに読んでくれてありがとう！
source: ViViD イヴ Blog
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