2015-04-30 15:48:55
ViViD LAST LIVE
Good morning!
It's been a long time to wake up in the morning, freely watch TV.
Went back to (parents') home after LIVE
Ate favorite ramen in home town
I wanted to write blog in the middle of night but I was too tired, end up slept while writing (laugh)
It is a quite sentimental blog so I rewrite again!
Honestly, to conclude feeling of last night
I felt empty like digging a hole in my heart.
It just past a day, I'm no longer Ko-ki of ViViD.
It really disbanded, without actual feeling
At the moment it was over, what I had working over the 6 years until now went through my mind like snow slide.
Besides, in (parents') home
posters of ViViD up to now was put up in home (laugh)
So really clear memories rose (laugh)
But, I will make these memories as my power to move on from now
Oh! And my most valued person.
My mother's birthday, 28 April.
Really good to have best LIVE for my mother.
Mail received in the day before sounded in mind.
Although I was in really unfriendly attitude in the old days
I really love and proud of my mother.
As talked in yesterday's LIVE we are welcoming tomorrow.
Everyone began to move in new road.
Shin and Reno said too, time does not wait
It moves on.
Don't stop, we are moving on.
Still, it's ok if you can't proceed.
Slowly move on at your pace.
However, we promised.
Memories are important, but if we are tied to memories and unable to move on, we're too sad.
Now, safely (?) becoming ordinary person, Nishikawa Kouki (almost 24 years old) continues.
Forming band with these five members, sharing same dream, I feel really happy!
I think this is really a band like miracle.
I really think this is the best band.
Amazing, I'm confident to said so.
Oops! Glittering memories revived.
A lot of harsh time and unreasonable things though, I wondered why (laugh)
I would absolutely show to my children in the future
"Dad was in such cool band and had LIVEs surrounded by fans"
I think I will boast on this (laugh)
First of all, I need to look for a bride\(^o^)/
By the way... I had promised with members.
To move on new road with smile but
I'm the one cried most... this is not allowed right... (laugh)
But, I felt refreshed because of this.
Spending about half of my life in band, devoted almost all of my youthful days in band
Feeling overcome with emotion yesterday (laugh)
As talked in MC, my dream since I was a student
I want to stand in Tokyo Dome with my band, having my own music office someday
Dream of performing in Budokan came true, but the one in Tokyo Dome did not.
It was really difficult.
I'll entrust this dream to other members and the young ones.
My family is not wealthy and this is realistic.
In order to sell more (CD) I took a daredevil way.
Not to burden parents, I want to ease them with my successful in music.
Music industry now is into chaotic era
I want to create a future which all musician able to work on even if CD is not sold well!
For the sake of this dream, no matter what anyone said, I will get along believing myself.
Basically, there are nothing agreed by everyone. Of course there are critics when you are challenging something new. Everyone have their dream, so don't mind of others, believe in yourself and heading forward.
By the way, I think I will play drums if it's 30 minutes or an hour, might have LIVE as hobby, so yoroshiku then!
Now, reaching the line, becoming 25 (years old)!
Proceeding to the nest stage!!
(Credit: English Translation: Vences. Chinese Translation: Gear)
2015-04-30 15:48:55
ViViD LAST LIVE
早~安!
好久沒有早上起來就整天閒閒的在家看電視了。
演唱會結束後回到了老家,
吃了我在當地最喜歡的拉麵。
本來想要半夜寫blog,但是太累了寫一寫就睡著了(笑)
而且,寫出來的blog太感傷了所以整篇刪掉重寫了!
實話來說,昨天晚上的心情用一句話來形容的話
心感覺像是被挖了一個洞一樣的空虛。
才過了一天,我就已經不能當ViViD的Ko-ki了
對於真的解散了這件事完全沒有實感
在結束的瞬間,至今為止的六年做過的事就像雪崩一樣一口氣從腦袋中流過。
而且阿,老家那邊
家裡面還貼了ViViD到現在為止的海報(笑)
所以阿,超級清晰的回憶就這樣浮了上來(笑)
但是阿,把這些回憶當作從現在開始前進的糧食,我是這樣想的喔。
阿!然後阿我最重要的那個人。
媽媽的生日,4月28日。
也是為了媽媽而演出的最棒的LIVE真是太好了。
前天的信,觸動了我的心。
雖然我以前開始對媽媽的態度就真的非常差勁
但是我真的最喜歡、最想炫耀媽媽了。
昨天演唱會的事情就說到這,來迎接明天的到來吧。
每個人都朝著新的道路開始前進了。
シン和RENO都說了,時間不等人
會持續的前進。
我們不要半途而廢,要繼續前進。
無法前進的人也沒關係的。
就按照自己的步伐緩緩的前進吧。
而且我們已經約好了
雖然回憶很重要,但是因為依存著回憶而無法前進的話,我
們也太悲哀了。
好了,接下來是平安(?)成為普通人的西川君(勉強24歲)的碎
碎念。
可以組成這個五人樂團,一起做同一個夢,真的很幸福。
我真的認為這個樂團可以被稱為奇蹟。
我真的真的覺得這是最強最厲害的樂團。
超厲害的,我有信心這樣說。
糟了阿!一堆亮晶晶的回憶又復甦了。
明明也遭遇了很多辛苦和不合理的事,為什麼呢(笑)
未來生了小孩之後絕對要讓他看看
「爸爸曾經待過這個超帥的樂團而且還開過被一群粉絲包圍著的演唱會喔」
我想我一定會大肆炫耀一番吧(笑)
首先我要來找個新娘\(^o^)/
阿對了......明明和團員約好了。
大家在各自的路上要抱持著笑臉前進。
結果我是哭的最慘的那個...這是不行的吧...(笑)
但是多虧了這個,整個人都感到很清爽。
人生將近一半都是在樂團度過,青春也幾乎是完全投入了樂團。
昨天感慨的覺得真是糟糕了阿(笑)
像自我介紹一樣用麥克風講一下從學生時代開始的夢想
「我要組成一個樂團在東京巨蛋開唱,然後總有一天要成立自己的音樂事務所。」這樣的夢想
在武道館登場的夢想雖然已經實現了,但是在東京巨蛋的夢想沒有成真。
真的是很困難阿。
這個夢想就託給其他團員和年輕世代吧。
我阿,老家並不是非常富裕,這是超級現實的事情。
所以,為了比別人多賣一倍(CD)我選擇了不計後果的前進。
不想讓雙親繼續辛苦下去,想用音樂的成功來緩解他們的負擔。
音樂業界現在真的是處在非常混亂的時代,
我想要做出一個可以讓音樂人即使CD不叫賣也可以繼續工作下去,這樣美好的世代。
為了這個目標,無論是誰說了什麼,我都只會相信著自己繼續做下去。
基本上,沒有事情是會被所有的人都贊成的,在挑戰新的事情的時候,會有批評和反對的聲音是當然的,但是即使是這樣,大家只要懷抱著夢想,就不要管他人說什麼,相信自己繼續向前就對了。
順帶一提,有個三十分鐘或一個小時的話我想我還是會敲一下鼓,說不定會有為了興趣舉辦的LIVE,屆時請多多指教囉!
好啦,超過界限了,我25歲囉!
往下一個舞台前進啦!!
2015-04-30 15:48:55
ViViD LAST LIVE
おはよう!
朝起きて久しぶりにゴロゴロとテレビを見ていました。
ライブ後実家に帰って
地元の大好きなラーメンを食べて
夜中ブログ書こうとしたけど疲れすぎてブログ書きながら寝てました笑
でも、かなりセンチメンタルなブログを書いていたので仕切り直します!
正直、昨日の夜の気持ちを一言で表すなら
心にぽっかりと穴が空いたような感じだったかな。
日付が変わって、もうViViDのKo-kiじゃなくなったんだなって。
本当に解散したんだ、全然実感がないなって
終わった瞬間に今まで活動してきた6年間が一気に雪崩のように頭の中に流れてさ。
しかもね、実家にはね
家中がViViDの今までのポスター貼ってあるの笑
だからさ、すごい鮮明に浮かんでくるのね笑
でもね、この思い出を糧にしてこれから進んでいこうって思ったよ。
あ!そんで俺の一番大事な人。
母親が誕生日だったんだ、4月28日。
母さんのためにも最高のライブなってよかった。
前日のメール、心に響いたな。
俺は昔から本当にそっけない態度を取ってしまうんだけど
本当に大好きで自慢の母親なんです。
そして昨日ライブで話していた明日を迎えた。
それぞれの新たな道が動き始めた。
シンもレノもいっていたけど、時は待ってくれない
動き続ける。
立ち止まらないで俺たちは進むよ。
まだ、進めないって人は大丈夫。
自分のペースでゆっくり進もう。
でも、約束したから。
思い出は大切だけど、思い出に縛られて前に進めなくなるのは俺たちも悲しい。
さて、無事(?)一般人になった西川(ギリ24歳)くんとして言葉を綴ります。
この5人とバンドができて、同じ夢を共有して、本当に幸せでした!
本当に奇跡のようなバンドだったと思う。
本当に本当に最強で最高のバンドだったって俺は思うよ。
すごい、自信あるよ。
やっばいな!本当に沢山のキラキラした思い出ばっか蘇る!
辛いことや理不尽なこともたくさんあったのに、なんでだろう笑
将来子供ができたときに絶対に見せてやりたいな。
「パパはこんなにかっこいいバンドとファンに囲まれてライブやってたんだよ」ってね。
めっちゃ自慢してやろうと思ってる笑
まずは、嫁探しからっすね\(^o^)/
てかね…メンバーと約束していたことがあったんだ。
それぞれの道を笑顔で進むために明るい最後にしよう!って。
なのに俺が一番号泣…ダメだろこれ…笑
でも、おかげでスッキリした。
人生のほぼ半分くらいをバンドで過ごしてきたし、青春時代をほぼ全てバンドに捧げてきたからさ
昨日は感極まってしまったよね笑
MCで話した学生の頃からの夢があったんだけど
俺はバンドで東京ドームに立って、いつか自分の音楽事務所を作ることが夢だったのね。
武道館やデビューっていう夢は叶ったけど東京ドームっていう夢はかなえられなかった。
本当に難しかった。
この夢はメンバーとこれからの若手に託します。
俺は、実家が裕福じゃないっていうのもあってすごい現実的なのね。
だから、人一倍売れるってことに対してがむしゃらだった。
親に負担をかけたくなくて音楽で成功して親を楽させてあげたかった。
音楽業界は今、本当に混沌とした時代を迎えているからこそ
今後はミュージシャン全員がCDが売れなくても活動していけるような素晴らしい時代を作りたいって思ってるよ!
そのためにはどれだけ誰に何を言われようと自分が信じたことをやっていく限りです。
基本、全員が賛成するってことはないし、新しい事に挑戦する時っていうのは批判されるのは当然だけど、皆にも夢があるなら誰に何を言われようと信じて突き進んで下さい。
ちなみに、30分とか1時間ならドラム叩けると思うし、趣味でライブやったりすることはあるかもだからそんときはよろしくです!
さぁ、キリがよく、25歳になります!
次のステージへ進むぞ!!
source: ViViD Ko-ki Blog
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