Monday, 31 October 2011

ViViD Biography and Profile from kashikomi.jp


Mixture Rock Band「ViViD」

2012年1月に初の日本武道館ワンマンライブ決定!!
2009年4月のバンド結成以降、驚異の速度で進化し続けるMixture Rock Band「ViViD」

メジャー・デビューシングル『「夢」~ムゲンノカナタ~』がオリコンウィークリーチャート初登場6位、2ndシングル『BLUE』はテレビ東京系アニメーション「BLEACH」のオープニングテーマとしてオリコンウィークリーチャート初登場4位を記録!!

さらに2012年1月7日には,初の日本武道館でのワンマンライブが決定!! 結成から約2年、メジャーデビュー3作品を経て、驚異の速度で成長・進化を続ける新世代ロックバンドViViD。

ファン待望の3rdシングル「FAKE」は、「悲しすぎる愛情表現」を綴ったソリッドなロックチューン!!GREE恋愛ゲーム「恋と仕事と君のプロデュース」テーマソング!

初回生産限定盤AのDVDには、「FAKE」ミュージックビデオの他に、「FAKE」ミュージックビデオメイキング映像と、「カケラ」レコーディングに潜入したドキュメンタリー映像を収録。また、初回生産限定盤Bには、メンバーがパートをシャッフルした、ミュージックビデオを収録。撮影セットも場所も「FAKE」ミュージックビデオとは同じだが、よく見るとパートがいつもと違う!まさに、FAKE(偽り)なミュージックビデオに仕上がっている。さらに、控室や雑誌インタビューに潜入したドッキリ映像も収録。あるはずもない新創刊の雑誌インタビューに仕掛けられたドッキリに、メンバーはどう答えるのか?
初回生産限定盤A/B、それぞれ豪華特典映像を収録。普段見ることのできないViViDの素顔や、音楽制作過程の貴重な一面など、さまざまな角度からViViDを堪能できる作品となっている。ViViDファンはもちろん、ファンならずとも必聴・必見!! ViViDのさらなる展開に注目が高まる!!



ViViD プロフィール

2009年4月結成。Melodix Mixture Rockをコンセプトに、ラップやハードな曲調でミクスチャー要素も融合させたサウンドが特徴。 驚異的なライブ動員増加を記録している。 バンド名の「ViViD」は「鮮やか・まばゆい」という言葉で、メンバー一人一人の個性を大切にして輝き続けるという意味を込めて命名。

2009年7月8日にシングル『Take-off』でインディーズデビュー。
インディーズチャート初登場2位を獲得する。 以降、三作連続でインディーズチャートでは初登場1位を獲得。

2010年7月にリリースしたインディーズラストシングル『PRECIOUS』はオリコンメジャーチャートで初登場15位にランクイン。
また、同月にフランス・パリで行われた日本最大のカルチャーフェス「JAPAN EXPO 2010」にデビュー前にも関わらず招待され、約1万人の前でパフォーマンスをした。
2010年12月に行われた渋谷C.C.Lemonホールでのインディーズラストワンマンライブ『光彩GENESIS』のチケットはわずか1時間で完売。

2011年1月19日、EPICレコードジャパンよりシングル『「夢」~ムゲンノカナタ~』でメジャーデビュー。
オリコンウィークリーランキング6位を記録。 同年4月20日にリリースされた、2010年12月27日渋谷C.C.Lemon Hallで行われたインディーズラストワンマンライブDVDは、オリコンジャンル別DVDランキングウィークリー10位を記録。

2011年5月15日に行われたワンマンツアー「ViViD ONEMAN LIVE TOUR 2011 『Dear...ViViD COLORS』」初日公演である日比谷野外音楽堂での公演チケットも完売。 本ライブで、2012年1月の武道館ワンマンライブ決定を発表。

2011年7月13日には、2ndシングル「BLUE」(テレビ東京系アニメーション “BLEACH”オープニングテーマ)をリリースし、オリコンウィークリーランキング4位を記録した。


PERSONAL PROFILE

Vocal シン

大人な魅力あふれるボーカリスト。
人目を惹きつけるルックスと、群を抜く歌唱力で、LIVEパフォーマンスではバンドの核となっている。
音楽面ではラップやバラード、ハードな曲やポップな曲まで幅広く歌いこなす。
作曲は耳に残るような心地良い曲が得意。
他のメンバーが作った楽曲にメロディーをつける事が多く、シンにしか出せない世界観を構築している。
まさにViViDを代表する存在のボーカリスト。


Guiter 零乃(レノ)

クールで落ち着いた雰囲気を出しながらも、ステージでは巧みなギターテクニックと色気のある激しいパフォーマンスでライブを盛り上げるギターリスト。
クールな反面、常にポジティブ。 そして、サウンド面をはじめとして、ViViDのリーダーを担当している。
作曲面では激しいギターリフをメインとした曲調や切なさのある曲調を得意とする。


Guiter 怜我(リョウガ)

ライブでは重いサウンドを刻みつつも多彩な音色で空間を演出しバンドを支える。
クールなパフォーマンスでオーディエンスを魅了する。 また作曲面では、独特な世界観でギターがリードする曲を得意とする。
性格は男らしくストレートな面があるが、突っ込まれるのを待っているかのような一面もあり、クールなルックスとは逆に親しみが沸く。


Bass イヴ

無邪気なキャラだが、ライブパフォーマンスは誰よりも激しく圧倒的な存在感を放つ。
作曲においてはハードな曲からシャッフル、バラード、和風テイストな曲まで幅広く制作する。
喋り下手と公言し、ライブでは口数が少なめだが、ファンからもメンバーからも弟的存在で可愛がられている。
メンバー1小柄で、メンバー1筋肉質でもある。


Drum Ko-ki(コーキ)

派手な見た目と笑顔が魅力の個性派ドラマー。
作曲面では、DJやラップ等を混ぜたデジタルサウンドやハードな曲調を得意とする。
また、ViViDのヴィジュアル面の表現やアートワーク・グッズなどを幅広く担当している。
時にお調子者のような一面を出したりと、憎めない存在。


source:  kashicomi.jp

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